「日立の掃除機が気になるけど、PV-BL3M・PKV-BK50P・PV-BL50Mのどれがいいか分からない」。
そう思って型番を見比べても、集じん方式も価格もバラバラで、結局決めきれないままになりがちです。
本記事では、いま在庫で確認できる日立のコードレス掃除機3機種にしぼって比較。
価格・重さ・集じん方式の違いと、かるパック・パワかる・ラクかるというシリーズ名が示す違いまで整理しています。
日立の中だけで1台を決めたい人、かるパック・パワかる・ラクかるという名前の違いが分からず立ち止まっている人向けの記事。
先に、結論から。

総合で選ぶなら、価格¥31,480で3機種中もっとも軽い本体0.8kgをあわせ持つ日立PV-BL3Mが1位です。
ただし、紙パック式でゴミ捨ての手軽さを優先するなら話は別。
実は、集じん方式とシリーズ名が示す性格の違いで、選ぶべき1台は変わります。
最後まで読めば、生活シーンに合う1台がどれか、はっきり決められます。
結論|日立のコードレス掃除機おすすめ早見

総合でまず1台を決めるなら、価格¥31,480・本体0.8kgで3機種中もっとも軽い日立PV-BL3Mが1位です。
順位づけの基準は次の3つ。
- ①価格:実売価格を価格.comで確認しました。
- ②重さ:本体重量を数値で並べました。持ち上げる場面が多いか、床を長く掃除するかで重視度が変わります。
- ③満足度:価格.comの評価点まで見ます。件数は9〜12件と少数のため、参考の1つとして扱ってください。
この順位は、人気ランキングの転載ではありません。
日立公式の仕様と、価格.comの実売価格・満足度を2026年7月16日に確認し、当ブログが独自に並べた順位です。
| 順位 | 機種名 | 実売価格 | 本体重量 | 集じん方式 | 満足度(件数) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 日立PV-BL3M | ¥31,480 | 0.8kg | サイクロン式 | 4.11(10件) |
| 2位 | 日立PKV-BK50P | ¥50,800 | 0.97kg | 紙パック式 | 4.42(9件) |
| 3位 | 日立PV-BL50M | ¥38,800 | 0.97kg | サイクロン式 | 4.01(12件) |
価格と満足度は、2026年7月16日時点で価格.comを確認した値です(変動あり)。
口コミ件数はいずれも9〜12件と少数のため、満足度の数字だけで決めず、スペックの実データもあわせて確認してください。
紙パック式でゴミ捨てを手軽に済ませたいなら、満足度が3機種でもっとも高い4.42(9件)の日立PKV-BK50Pが候補になります。
価格と運転時間のバランスを重視するなら、標準40分・強8分の日立PV-BL50Mが候補。
ここからは、3機種それぞれの強みを1台ずつ見ていきます。
日立のコードレス掃除機3機種紹介

今回扱う3機種は、いずれも日立のコードレス掃除機ラインナップの中で、いま在庫を確認できる現行モデル。
かるパック・パワかる・ラクかるという名前の並びはシリーズの性格の違いを示しますが、くわしい意味は次の独自見出しで確認します。
3機種を、総合順位の順に紹介します。
日立PV-BL3M|3機種で最軽量の0.8kg

片手で持ち上げやすい、3機種で最軽量の1台です。
- 実売価格:¥31,480(3機種でもっとも安い)(価格.com・2026年7月16日確認)
- 本体重量:0.8kg(3機種でもっとも軽い)(スティック時1.1kg)
- 集じん方式:サイクロン式
- 満足度:4.11(口コミ10件)(価格.com・2026年7月16日確認)
自走機能とからまんブラシを搭載し、階段や棚の上まで軽く持ち上げて使えるつくりです。
- 階段の上り下りが多い家、毎日サッと持ち上げて掃除したい人。
- ゴミ捨ての回数を減らしたい人(サイクロン式のため、ダストカップを定期的に自分で空にする手間があります)。
悪い口コミまで確認してから決めたい人は、日立PV-BL3Mの口コミとデメリットへ。
日立PKV-BK50P|満足度4.42で3機種最高

紙パック式でゴミ捨てを手軽に済ませたい人向けの1台です。
- 実売価格:¥50,800(3機種でもっとも高い)(価格.com・2026年7月16日確認)
- 本体重量:0.97kg(スティック時1.4kg)
- 集じん方式:紙パック式
- 満足度:4.42と3機種で最高(口コミ9件)(価格.com・2026年7月16日確認)
かるパックスティックは容量0.6L、紙パックの交換目安は約4か月に1回です。
- ダストカップの手入れをしたくない人、ゴミ捨てを月イチ程度に減らしたい人。
- 本体価格をおさえたい人(3機種でもっとも高い¥50,800のため)。
口コミ9件の中身は日立PKV-BK50Pの口コミとデメリットで確認できます。
日立PV-BL50M|標準40分で長く使える

価格と運転時間のバランスを取りたい人向けの1台です。
- 実売価格:¥38,800(3機種で中間)(価格.com・2026年7月16日確認)
- 本体重量:0.97kg(スティック時1.4kg)
- 集じん方式:サイクロン式
- 満足度:4.01と3機種でもっとも低い(口コミ12件・3機種で最多)(価格.com・2026年7月16日確認)
標準運転40分・強8分で、モーター駆動ヘッドを使わない場面なら60分まで伸ばせます。
- 週末にまとめて広い部屋を掃除したい人、充電の回数を減らしたい人。
- 満足度の高さを最優先したい人(3機種で満足度がもっとも低い4.01のため)。
くわしい比較は日立PV-BL3Mと日立PV-BL50Mの違いを比較もどうぞ。
シリーズ名で選ぶ|かるパック・パワかる・ラクかるの違い

日立のコードレス掃除機は、名前に「軽さ」か「パック」か「パワー」かの性格が現れます。
日立PV-BL3Mは、ラクかるシリーズ。
名前どおり、本体0.8kgの軽さが売りで、集じん方式はサイクロン式。
日立PKV-BK50Pは、かるパックシリーズ。
名前が示すとおり紙パック式で、ゴミ捨ての手軽さが売りです。
日立PV-BL50Mは、パワかるシリーズ。
名前どおり標準40分・強8分と運転時間の長さで勝負するモデルで、集じん方式はサイクロン式です。
集じん方式で見ると、日立PKV-BK50Pだけが紙パック式で、日立PV-BL3Mと日立PV-BL50Mはどちらもサイクロン式。
紙パック式は、ゴミを直接見ずに捨てられる手軽さがある一方、紙パック代がかかる点は確認しておいてください。
サイクロン式は紙パック代はかかりませんが、ダストカップを定期的に自分で空にする手間があります。
- 軽さを最優先なら:ラクかるの日立PV-BL3M。
- ゴミ捨てを手軽にしたいなら:かるパックの日立PKV-BK50P。
- 運転時間の長さを優先するなら:パワかるの日立PV-BL50M。
毎日掃除する家でも、シリーズ名の性格を知っておけば、型番だけで迷う時間を減らせます。
選び方の補足|生活シーンで選ぶなら

3機種はいずれも自走機能とからまんブラシを搭載しており、髪の毛が絡みやすい家庭でも基本性能に大きな差はありません。
生活シーンで選ぶなら、次の3パターン。
- ゴミ捨ての手軽さを重視するなら:紙パック式の日立PKV-BK50P。
- 軽さ・取り回しを重視するなら:本体0.8kgの日立PV-BL3M。
- 価格と運転時間のバランスを重視するなら:日立PV-BL50M。
なお、3機種とも価格.comの口コミは9〜12件と少数です。
件数が少ない評価は、多数決というより「先に使った人の傾向」として参考にする程度にとどめ、スペック表の実データもあわせて確認してから決めてください。
日立のコードレス掃除機のよくある質問

日立のコードレス掃除機で人気があるのはどれですか?
満足度で見ると、4.42の日立PKV-BK50Pがもっとも高評価です。
ただし口コミ件数は9件と3機種で最少。
口コミ件数がもっとも多いのは12件の日立PV-BL50Mで、満足度は4.01です。
価格.comではいずれも件数が9〜12件と少数のため、満足度の数字だけで決めず、スペックの実データもあわせて確認すると安心です(2026年7月16日確認)。
日立の掃除機、ラクかるとパワかるの違いは何ですか?
ラクかるは日立PV-BL3Mで、本体0.8kgの軽さが売り。
パワかるは日立PV-BL50Mで、標準40分・ヘッド未使用時60分と運転時間の長さが売りです。
軽さを取るか運転時間を取るかで、選ぶシリーズが変わります。
日立の掃除機の紙パック式とサイクロン式の違いは何ですか?
紙パック式は日立PKV-BK50P(かるパックシリーズ)だけです。
日立PV-BL3Mと日立PV-BL50Mは、どちらもサイクロン式です。
紙パック式はゴミ捨てが手軽な一方、紙パック代がかかる点は確認しておいてください。
日立コードレス掃除機のバッテリーは自分で交換できますか?
3機種とも、工具なしで交換できるカセット式です。
日立PV-BL3Mの交換用バッテリーは品番PV-BL3M-008で¥13,970(税込・日立公式パーツストア2026年7月10日確認)。
日立PKV-BK50Pと日立PV-BL50Mの交換用バッテリーは品番PV-BEH900-009で共通、価格は¥16,500(税込・日立公式パーツストア2026年7月17日確認)。
自分でカセットを抜き差しできるので、バッテリーの持ちが落ちてきても本体ごと買い替えずに済みます。
日立の最軽量掃除機はどれですか?
3機種の中では、本体0.8kgの日立PV-BL3Mが最軽量です。
スティック時でも1.1kgと軽く、階段や棚の上まで持ち上げやすいサイズです。
まとめ|日立のコードレス掃除機はこの1台で間違いなし

日立のコードレス掃除機選びは、「価格の安さ」だけでなく「集じん方式」と「シリーズ名が示す性格」まで見ると外しません。
生活シーン別の本命は、次のとおり。
- 軽さ・取り回しを最優先なら:ラクかるの日立PV-BL3M。
- ゴミ捨ての手軽さを最優先なら:かるパックの日立PKV-BK50P。
- 運転時間の長さを最優先なら:パワかるの日立PV-BL50M。
もし紙パック式でゴミ捨てを手軽に済ませたいなら日立PKV-BK50P、そうでなく価格と軽さのバランスを優先するなら日立PV-BL3Mで間違いありません。
日立の3機種で迷ったら、まずは総合1位の日立PV-BL3Mから見れば、後悔しません。
もっと多くの候補を比較したいなら、コードレス掃除機おすすめ人気ランキング15選へ。
- 公式情報源:日立公式サイトの製品仕様(重量・運転時間)、日立公式パーツストアの交換用バッテリーページ(価格・品番)。
- 口コミ件数:日立PV-BL3M 10件/日立PKV-BK50P 9件/日立PV-BL50M 12件(価格.com)。
- 確認日:2026年7月16日(バッテリー価格は2026年7月10日・2026年7月17日確認)。
- 注意:価格・口コミ件数は変動します。最新は各販売ページでご確認ください。
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