日立PV-BL3MとマキタCL116DW。
軽さで選ぶならどっちか、迷いますよね。
比較でつまずくのは、価格差2.8倍の中身がどう違うかが見えていないからです。
実売¥30,400の日立PV-BL3Mと、実売¥10,975のマキタCL116DW。
その差、約19,400円。
連続使用時間も標準30分対15分で2倍違います。
コスケまずは画像で違いをサッと確認して、その下のおすすめ表で「自分はどっちか」を絞ろう。




本記事を最後まで読むと、軽さ1.1kg・からまんブラシのPV-BL3Mか、0.93kg・1万円台前半のCL116DWか、3分で納得の1台に絞れます。
カタログでは見えない5年維持費差まで把握して後悔しない1台を選べます。
結論|日立PV-BL3MとマキタCL116DWの違い比較
日立PV-BL3MとマキタCL116DWは、両方とも軽量1kg級の人気モデルでも、サイクロンvsカプセル・連続30分vs15分・からまんブラシvsシンプル設計と、価格2.8倍差で得られる機能差が大きく分かれます。
まず9項目の比較表で全体像を見てから、各項目の詳細を見ていきます。


重さの違い


日立PV-BL3Mはスティック1.1kg・本体0.8kg、マキタCL116DWは0.93kg(ノズル/パイプ除く本体)です。
CL116DWは本体0.93kgで、コードレス全体で見ても1kgを切る軽量クラスの数値です(本体0.8kgのPV-BL3Mの方がさらに軽い設計です)。
スティック装着時の比較ではPV-BL3Mが1.1kgで0.17kg軽い設計です。
ただ、CL116DWはハンディとして使う場面で0.93kgの軽さが活きます。
階段の上り下り、車内、棚の上の掃除なら、CL116DWの0.93kgが扱いやすい重さです。
- スティック装着時の軽さ・からまんブラシ重視なら 日立PV-BL3M
- ハンディ用途・本体0.93kgの軽さを取りたいなら マキタCL116DW
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本体サイズの違い


日立PV-BL3Mは全長975mm、マキタCL116DWは全長987mmです。
ほぼ同サイズで、収納場所の取り回しに大きな差はありません。
ヘッド幅はPV-BL3Mが230mm、CL116DWが113mmで、CL116DWのほうがスリム設計です。
狭い隙間、家具と家具のあいだ、車のシート下ならCL116DWが入りやすい幅です。
- 標準的なヘッド幅で広い面積を効率的に掃除するなら 日立PV-BL3M
- 狭い隙間・家具下・車内も取り回したいなら マキタCL116DW
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集じん方式の違い


日立PV-BL3Mはサイクロン式で、集塵容量は0.15L。
紙パック代はかかりませんが、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすく、フィルター掃除が必要です。
マキタCL116DWはカプセル式で、集塵容量は0.56L。
紙パック代がかからず、ダストカップを開けるだけで簡単にゴミを捨てられます。
PV-BL3Mのサイクロン式に比べてCL116DWのカプセル式は構造がシンプルで、フィルターメンテも軽めです。
集塵容量はCL116DWが0.56Lで、PV-BL3Mの0.15Lの約3.7倍と大きめです。
- サイクロン式の安定吸引・からまんブラシも欲しいなら 日立PV-BL3M
- カプセル式の手軽さ・紙パック代ゼロ・集塵容量0.56L重視なら マキタCL116DW
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吸引力の違い


日立PV-BL3Mは約12,250Paの吸引力で、サイクロン式の安定したパワーです。
マキタCL116DWは吸込仕事率21Wで、モード切替なしの1段階設計です。
PV-BL3MはPa単位・CL116DWはW単位で単純比較しにくいですが、絶対値の吸引力はPV-BL3Mが上です。
PV-BL3Mは強モード・標準モード・自動モードの3段階で、状況に応じて吸引力を切り替えられます。
CL116DWは1段階のシンプル設計で、ボタンを押すだけ・モードに迷わない使い方です。
公開口コミでは、PV-BL3Mは「厚手ラグに張り付く」という強モードの強さが特徴です。
CL116DWは「日常のフローリング・床の埃を吸うには十分」「軽くて毎日使えるのが嬉しい」という声が目立ちます。
- 厚手カーペット・強モード重視・3段階切替で吸引力を使い分けたいなら 日立PV-BL3M
- フローリング中心・モードに迷わずボタン1つで使いたいなら マキタCL116DW
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連続使用時間の違い


日立PV-BL3Mは標準モード約30分、自動8〜30分、強約8分です。
マキタCL116DWは連続使用時間約15分(モード切替なしの1段階)です。
PV-BL3MはCL116DWの2倍長い設計で、広い間取りを1回で掃除しきりたい人に向きます。
CL116DWの15分は、1Rや1LDKの部屋を1回で掃除しきれる時間です。
「毎日サッと15分で終わらせる」スタイルなら、CL116DWの15分でも問題ありません。
ただし、3LDK以上を1回で掃除しきりたいならPV-BL3Mの30分が安心です。
- 2LDK以上で連続30分長持ちさせたいなら 日立PV-BL3M
- 1R〜1LDKまで・15分で十分なら マキタCL116DW
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充電時間の違い


日立PV-BL3Mは約2時間(120分)の充電時間。
マキタCL116DWは約4時間(240分)の充電時間です。
PV-BL3Mのほうが2時間速く、夜寝る前に充電しなくても、日中の隙間時間でフル充電できます。
CL116DWは「夜寝る前に充電→翌日使用」のリズムが基本になる長さです。
「日中バタバタ使いたい」「客が来る直前にもう1回」という用途には、CL116DWは向きません。
そのかわり、PV-BL3MもCL107FDSHWの22分急速充電(マキタの上位機)とは別ジャンルなので、急速派ならCL107FDSHWの検討も視野に入ります。
- 充電時間を短くしたい・日中も使いたいなら 日立PV-BL3M
- 夜まとめ充電でOK・1日1回掃除なら マキタCL116DW
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バッテリー方式の違い


日立PV-BL3Mは着脱式バッテリー(カセット式)で、予備バッテリーを買い足せば連続使用時間を延ばせます。
マキタCL116DWは内蔵式バッテリー(10.8V/2.0Ah・取り外し不可)で、予備運用はできません。
ただし、CL116DWは別売の交換用バッテリー(BL191U64-2)でメーカー対応の交換が可能です。
カセット式(PV-BL3M)は「自分で予備に差し替えて連続使用時間を倍にする」運用が可能です。
内蔵式(CL116DW)は「1回フル充電・1回15分使い切り」のシンプルな使い方が前提です。
予備バッテリー1個約1万円を考えると、CL116DWは本体価格を含めても予備運用しない人にとってコスパが良い設計です。
- 予備バッテリーで連続時間を延ばしたい・長期使用前提なら 日立PV-BL3M
- 予備運用しない・1日1回シンプルに使いたいなら マキタCL116DW
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独自機能の違い


日立PV-BL3Mの独自ポジションは、からまんブラシ・緑LED「ごみくっきりライト」・着脱カセット式バッテリーの3点セットです。
からまんブラシは髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、長い髪の家族がいる家やペットを飼っている家で重宝します。
緑LED「ごみくっきりライト」は床の見えにくいゴミを照らし、夜の片付けや暗い寝室の掃除で見落としを減らします。
マキタCL116DWの独自ポジションは、本体0.93kgの軽さ・1万円台前半のコスパ・カプセル式で紙パック代ゼロ・シンプル1ボタン設計の4点セットです。
予備バッテリー不要のシンプル設計で、買ってすぐ使えて、メンテも軽めです。
1万円台前半で買えるコードレスとしては、軽さ・容量・操作性のバランスが取れた設計です。
- 髪が長い家族・ペットあり・暗い場所も掃除なら 日立PV-BL3M
- 1万円台前半で軽さ重視・シンプル設計が好みなら マキタCL116DW
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価格の違い


日立PV-BL3Mの価格.com最安は¥30,400(2026-06-18時点)。
マキタCL116DWの価格.com最安は¥10,975(2026-06-15時点)。
その差、約19,400円(CL116DWのほうが安い)。
価格.comでみると2.8倍差で、コードレスの価格帯では大きな差です。
19,400円差で手に入るのは(CL116DW→PV-BL3M方向で)、サイクロン式吸引力+からまんブラシ+緑LED+カセット式バッテリー+連続30分の機能差です。
日立PV-BL3Mがおすすめな人
- 髪の長い家族・ペットがいる家(からまんブラシ)
- 暗い場所・夜の片付け・寝室の掃除が多い人(緑LEDごみくっきりライト)
- 2LDK以上の家で連続30分長持ちさせたい人(標準モード)


日立PV-BL3Mは、髪の長い家族・ペットがいる家、暗い場所のホコリまで見たい人、サイクロン式の安定吸引を取りたい人、2LDK以上で連続30分長持ちさせたい人に向きます。
19,400円多めに払って「からまんブラシ+LED+カセット式+3段階モード+連続30分」を取りたい人の選択です。
髪の長い家族・ペットがいる家
からまんブラシは髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、ヘッドのお手入れ頻度を減らせます。
掃除のたびに絡んだ髪を取り除く手間が減ります。
暗い場所・夜の片付け・寝室の掃除が多い人
緑LED「ごみくっきりライト」は床の見えにくいゴミを照らし、夜の片付けや暗い寝室での見落としを減らします。
2LDK以上で連続30分長持ちさせたい人
標準モード30分で2LDK以上の間取りを1回で掃除しきれます。
CL116DWの15分から+15分長く、エリアを分けずに掃除可能です。
サイクロン式の3段階モードで吸引力を切り替えたい人
サイクロン式の安定吸引と、強・標準・自動の3段階モード切替で、状況に応じた使い分けができます。
厚手カーペット・絨毯では強モードが活きます。
マキタCL116DWがおすすめな人
- 本体0.93kgの軽さでハンディ用途も多い人
- 1万円台前半で軽さと使いやすさのバランスが欲しい人
- 1R〜1LDKで連続15分でも十分・モード切替不要のシンプル派


マキタCL116DWは、本体0.93kgの軽さでハンディ用途も多い人、1万円台前半で軽さと使いやすさのバランスが欲しい人、1R〜1LDKで連続15分でも十分な人、モード切替不要のシンプル派に向きます。
19,400円安く「0.93kgの軽さ+1万円台+カプセル式+ボタン1つ」を取りたい人の選択です。
本体0.93kgの軽さでハンディ用途も多い人
本体0.93kgは1kgを切る軽量クラスで、ハンディ用途で長時間使っても手が疲れません。
階段、車内、棚の上、テーブル下の掃除でラクに取り回せます。
1万円台前半で軽さと使いやすさのバランスが欲しい人
実売¥10,975で軽量+カプセル式+シンプル設計が手に入ります。
サブ機としての導入、一人暮らし用の1台目、初めてのコードレスにちょうど良い価格帯です。
1R〜1LDKで連続15分でも十分・モード切替不要のシンプル派
1R〜1LDKの間取りなら、15分で部屋全体を1回で掃除しきれます。
「モードに迷うのが面倒・ボタン1つでサッと掃除したい」というシンプル派にぴったりです。
予備バッテリー運用しない・1日1回でOKな人
内蔵式バッテリーで予備バッテリー運用はできませんが、1日1回フル充電→使い切りのシンプルな運用なら問題ありません。
別売の交換用バッテリー(BL191U64-2)でメーカー対応の長期使用も可能です。
PV-BL3MとCL116DWを維持費で比較|5年使うとどっちが安い?


買う瞬間の価格はマキタCL116DW(¥10,975)のほうが約19,400円安いです。
5年使う前提で、それぞれの追加コストを整理します。
5年使う前提でも、マキタCL116DWのほうが約9,000〜13,000円安い計算です。
19,400円の初期差額がそのまま生きる形で、5年トータルでもCL116DWのコスパが優位です。
ただし、PV-BL3Mは予備バッテリー運用で連続使用時間を倍にできる柔軟さがあります。
CL116DWは内蔵式のため予備運用はできず、バッテリー寿命時はメーカー交換(別売BL191U64-2)対応になります。
差額より、「フィルター掃除+予備バッテリー運用(PV-BL3M)vs 1日1回シンプル運用(CL116DW)」の使い方で選ぶのが現実的です。
5年トータルでもCL116DWが約1万円安い。
「予備バッテリーで使い倒すか、シンプルに1日1回か」、どっちが性に合うかだよ。
口コミで見える日立PV-BL3MとマキタCL116DWの違い


価格.comの口コミ件数は日立PV-BL3Mが10件、マキタCL116DWは価格.com件数が少なめです。
CL116DWは新製品で件数が少ないため、少数の声扱いで読みます。
満足度はどちらも高評価で、軽さ・使いやすさで支持されています。
両機種それぞれの良い声と気になる声を整理します。
日立PV-BL3Mの口コミ


- 本体0.8kg・スティック1.1kgで軽く扱える
- からまんブラシで髪の毛・ペット毛が絡まない
- 緑LEDで暗い床のゴミが見える
- サイクロン式で紙パック代ゼロ
- 着脱カセット式バッテリーで予備運用可能
- 公式¥39,380で価格高め
- 強モードは厚手ラグに張り付くほど吸引力強い
- 連続強モード8分は短い
- サイクロンなのでフィルター掃除あり
マキタCL116DWの口コミ


- 本体0.93kgで持ち上げてもラク・腕が疲れない
- 1万円台前半なのに使いやすい・コスパが高い
- カプセル式でゴミ捨てが簡単・紙パック代もかからない
- ボタン1つのシンプル設計でモードに迷わない
- ハンディ用途で車内や棚の上にも便利
- 連続使用時間15分は広い部屋には短め
- 充電時間4時間が長い
- 吸引力モード切替がなく一定(強モード派には物足りない)
- 内蔵バッテリーで予備運用ができない
日立PV-BL3MとマキタCL116DWのよくある質問
日立PV-BL3MとマキタCL116DW、どっちが軽い?
本体だけの比較ではPV-BL3Mが0.8kg、CL116DWが0.93kgでPV-BL3Mが0.13kg軽いです。
CL116DWはノズル・パイプを含めた重量が非公表のため単純比較はできませんが、ハンディとして使う0.93kgは、PV-BL3Mをスティックで使う1.1kgより0.17kg軽い体感です。
純粋な本体の軽さで選ぶならPV-BL3M、ハンディ中心の使い方で選ぶならCL116DWが有利です。
連続15分で部屋全体は掃除しきれる?
1R〜1LDKの間取りなら、CL116DWの15分で1回で掃除しきれます。
2LDK以上の広さなら15分では足りない場合があり、エリアを分けて使う運用になります。
3LDK以上のメイン機としては、PV-BL3Mの30分のほうが安心です。
マキタCL116DWのバッテリーは交換できる?
内蔵バッテリー(10.8V/2.0Ah)は自分で取り外しできない仕様です。
ただし、別売の交換用バッテリー(BL191U64-2)でメーカー対応の交換が可能です。
長期使用前提なら、バッテリー交換コストも計算に入れて選ぶのが現実的です。
1万円台前半のCL116DWで本当に十分?
1R〜1LDKで「毎日サッと15分」「フローリング中心」「シンプル設計が好み」という条件が揃うなら、CL116DWで十分です。
ただし、3LDK以上の広さ、厚手カーペット、長時間使用、ペット飼育、髪の長い家族がいる家ではPV-BL3Mが向きます。
カプセル式とサイクロン式、どっちが手間が少ない?
「ゴミ捨ての手軽さ」ではカプセル式(CL116DW)のほうが楽です。
ダストカップを開けるだけで簡単に捨てられ、紙パック代もかかりません。
サイクロン式(PV-BL3M)はフィルター掃除(1〜2か月に1回水洗い)が必要ですが、構造的にゴミと空気を分離する設計で吸引力が落ちにくい特徴があります。
「メンテ手軽さ最優先」ならカプセル、「吸引力維持を取る」ならサイクロンが向きます。
まとめ|日立PV-BL3MとマキタCL116DWはどっちを選ぶ?


最後に要点だけ振り返ります。


重さの数字は「スティック時/本体時」の基準で見ています。
連続使用時間はPV-BL3Mが標準30分、CL116DWが連続15分(モード切替なし)です。
気になる声は欠点ではなく「買う前の確認ポイント」として読んでください。
価格・口コミ件数は2026年6月時点の数値で、変動があるため公開直前にも再確認します。
軽さ1.1kg・からまんブラシ・LED・連続30分を取りたいなら日立PV-BL3M、0.93kg・1万円台前半・予備バッテリー不要のシンプル運用を取りたいならマキタCL116DWで間違いありません。
条件で選べばどちらも外れない。
軽さとコスパで迷ったら1万円台前半のマキタCL116DWから!
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